長崎ミルクセーキー他県のミルクセーキとの違いを再確認
「長崎ミルクセーキ」、子どもの頃に食べて以来です。他県のものと
違う事を数年前に知って、食べなおしてみたいと思いつつ今日に至りました(汗)。シャーベット状で、「飲む」というようり「食べる」という感じです。 以前紹介した「チリンチリンアイス」に似てます。ストローではなく、細長いスプーンがついています。ミルクセーキといえば、これでしょう(笑)。
他県のミルクセーキ、食べたことないと思っていたら、ファーストフード店で見かける「○○シェイク」「○○シェーキ」という名の商品もミルクセーキだとか。これなら、学生時代によく飲んでた。まさに「飲む」という感じです。しかし、これが「ミルクセーキ」だとは、まったく認識していませんでした(笑)。ファーストフード店のミルクセーキも数年ぶりに飲みなおしてみましたが、見た目、食感まったく違います。ソフトクリームをさらにソフトにした感じでしょうか?やはり別物です(笑)。
何故長崎のミルクセーキが、他県と違うのか?どんな歴史があるのか?気になります。
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