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2012年9月11日 (火)

日本二十六聖人上陸地

006

 上陸地の石碑は、長崎空港との連絡船が出る時津港の一角にあります。慶長2(1597)年1月、大坂の堺を出た一行は、処刑前日の午後肥前の国彼杵村に入り、その日のうちに大村湾の対岸にある時津村へ船で護送されました。時津村についたのは夜中の11時頃であったとか。彼らは船で一夜を過ごし、翌早朝長崎へと向かいます。

 彼杵村の記念碑、そして何故船なのかについてはコチラ

より大きな地図で 日本26聖人 を表示

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