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2012年6月12日 (火)

「邪馬台国に科学の目」-読売新聞より

 6月10日付の読売新聞の(くらし・教育)欄に標記の特集がありました。この中で「『複雑系』での検証」が面白かったので、紹介します。

 検証したのは、新潟大学で「複雑系」が専門の中田氏。複雑系とは出発点となるデータを定め、一定のルールに従って少しずつ計算を繰り返し、未来に予測を延ばすものであるとか。その中身は・・・、

  • 仮定:倭人伝の記述は正確
  • 根拠:当時の中国では天文学が発達
  •     天体をきちんと観測出来たら、距離や方角は正確に測れるはず
  • 検証のルール:従うのは「方位と距離」のみ
  • 「末蘆国」を佐賀県唐津市付近とし、出発点とする
  • 地形を考慮し次の国の位置を割り出す
  • そこからまた次の国の位置を割り出す、を繰り返す
  • 方位と距離以外は考慮しない
  • 常識を疑うのも科学の精神
  • なので、「漢委奴国王」の金印と「奴国」の関連も無視
  • すると宮崎平野にたどり着いた
  • 西都原古墳があった
  • その一部は3世紀後半、卑弥呼の時代まで遡る

 なんと、天孫降臨の地ではないですか。「邪馬台国東遷説」に繋がりそうな気配です。私も九州人なので、心情的には「九州説」なのですが、最近旗色が悪いと感じてました(汗)。いろんな視点から議論されることを期待します。

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コメント

ども。これ、明らかに弥生時代の遺跡の存在を無視してますよね。天孫降臨の場所は福岡の旧糸島郡にある、日向峠・日向川・高祖山・クシフル峯周辺の弥生遺跡群だと思います。王墓からは、三種の神器(鏡・玉・剣の組み合わせ)が見つかってますから。

コメントありがとうございます。

天孫降臨の地が福岡だという説は、初めて聞きました(汗)
「常識を疑うのも科学の精神」ということで、天孫降臨の地も疑って掛かるとしましょう。

「高千穂」という地名もありますか?

この説では高千穂というのは固有名詞ではなく普通名詞として解釈されてますね。通説でいわれている事と違い、批判されてますけどね。私自身、古代史を調べれば調べるほどいろんな事が見つかって面白く感じております。

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