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2011年11月 1日 (火)

領界石

国道34号線を東彼杵町から嬉野市方面に行くと、県境の手前右手に一つの石碑が見えます。ここより南側が大村領であることを示す領界石です。もともと「従是南大村領」と刻まれた高さ1.7mほどの石柱でした。元禄三年(1690)に据えられており、翌年ここを通った、オランダ商館医師ケンペルもこの石碑と、佐賀藩側にあった石碑について書いています。

 明治4年の廃藩置県以降行方不明になっていましたが、昭和33年に発見され、現在地に建てられたそうです。

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